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世界選手権に見た才能

IKEAに行ったった。
少しでもこのアパートの生活を快適にする為に矢印上

自転車はというと…
トレーニングメニュー無しで、2時間までなら違和感無く乗れるのだけど、ゆっくり。
3時間乗るとアヤシイ感じがするので、絶妙なところで不可と時間を加減してます…。

ところで先日、TVで世界選手権を見ました。
U23イタリア代表にダビデ(コロラドのレースを一緒に走った)というスタジエールがいたので期待してたのだけど、彼は6位。

ダビデも十分強かったけど、優勝したのは18才のスロベニア人選手。
…なんて若いんだ!

18才にしてU23の世界チャンピオンになるなんて、底知れぬ才能を感じました。来年はCannondaleに来るから、サガンのようにチームに上手く育てられて開花するかな?

ふと、18〜19才の頃、自分は何をしていたのか振り返ってみると…
エンジニアを志す大学1年生だった。(まだプロになりたいと思っていなかった…)

なんとか日本も、自転車ロードレースの強い国にしたいな。…と感じた世界選手権。そんなことをイチ選手の身で、ただ漠然と考えているだけなので申し訳なくもありますが。。。
| Cannondale Pro Cycling | 04:31 | comments(1) | trackbacks(0) |
コメント
だーます選手、脚の具合は如何でしょうか?
無理をなさらずに…。

どんな世界にも才能がある選手や人間がいるもんですね。年齢はあまり関係ないのでしょう。経験値は浅いかも知れませんが、それを生まれ持った才能でカバーするのかも?

世界選手権ですが、日本人選手の枠が無かったのは非常に残念な事です。日本でのロードレースの選手のスキルや認知度の底上げが必要なんでしょうね。
応援してます。ガンバレだーます!
| JAIL | 2013/10/02 08:50 |
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