GP Cycliste de Quebec

無理は禁物。
昨夜監督と話をしました。

今日の“GPケベック”と明後日の“GPモントリオール”はメンバーチェンジになったので、自分はゆっくり静養です。

…と言ってもホテルの目の前がラスト1kmのところにあるので、外に出て少しレースを見ました。
ちなみに写真の奥に見えるのはお城で、レース関係者が滞在している素敵なホテル。

感想としては、
レースを走らぬのならテレビで見てる方が良いな。。。

ホテルに帰って、ジムでテレビを見ながら筋トレ&リハビリしました。

お客さんたちは皆、
ケベックシティの美しいコース沿いに立ち並ぶバールやカフェで、飲んだり食べたりしながらワイワイ楽しそうに観戦。
盛り上がるお祭りです。

日本のレースも市街地で開催出来れば、それだけで自転車ロードレースを知ってもらうきっかけになるのだけど…
でも日本では、その街中でレースを開催するのが難しいんですよね。きっと。
(僕も詳しいレース開催の事情までは分かりませんが…)

明日はモントリオールに移動!
…出場しないくせに自分も行きます。

あと3日でイタリアかな〜。
| Cannondale Pro Cycling | 09:57 | comments(3) | trackbacks(0) |
ケベックに滞在中

13日のレース“GP Cycliste de Quebec”と15日の“GP Cycliste de Montreal”に備え、ケベックシティに移動してきたのですが…
アキレス腱炎で静養中です。

そんなわけなので、
今日はゆっくりと自転車で散歩リハビリ。

すると出ました野良リスが。
トレーニングで山の方に行けば、リス、サル、タヌキやシカにも会うけれど。
街でリスに遭遇するなんて驚きです。。。
今まさに、その俊敏な動きが欲しい〜。

ところで、ここケベックではフランス語が飛び交っています。
ホテルはとても豪華なお城だし、街並も美しい!

でも全く楽しくないっす涙

帰ってきてホテルの部屋で筋トレをしてる時、走りに行けない寂しさを感じましたよ。

振り返ってみると、
最初、アキレス腱に違和感を覚えたのは“Tour of Alberta”の4日目。
違和感を感じた時点でレースをストップするべき、でもあるのだけど。
自分には、あそこで辞めることは出来なかったな。

コースの下見をしてきたカルーゾが『このサーキットはヤバい』って。
きっと厳しい周回なのでしょう。

今は自転車で散歩(100w前後で)するぐらいならば問題ないレベル。
むしろ移動などで歩き過ぎると症状が悪化するので、アキレス腱以外のストレッチ&筋トレに励んで、なるべくじっとしています。
| Cannondale Pro Cycling | 04:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
“Tour of Alberta”最終日

絶好調ピーテルがまた勝った。
ビール飲み過ぎて酔っぱらっても、フィラデルフィアとヌテラにピーナッツバターてんこ盛りでも、それをガソリンにして走るなんて。
ほんと熊みたいだわ(笑)

実は2日前からアキレス腱を痛めて、それが昨日の雨のレースで悪化。
嫌な感じの痛みなので、今日は大事を取って出走しないつもりだったのだけど、ミーティングで最終日にもう1勝して帰るべし。
…ということになったので、テーピングと痛み止めで走りました。

最初はベルキンやアルゴスと4人でコントロールしていたのだけど、逃げの人数が多かったので序盤からハイスピードを保って1分30秒以上開かないようにプレッシャーを掛け続けた。
足をかばいながらパワーを掛けるという作業が結構キツくて。

序盤ベルキンのボブリッジが一緒に回っていたのだけど、彼は楽そうに50km/h維持するのに対して、自分は相当頑張ってる感じだった…。そりゃ当たり前だわ。
今日は大人しく短めにローテーションしてやりました。

カルガリー都心部のサーキットはパワーとスピードのあるチームメイトにバトンタッチで、役目終了。

今日も最高に嬉しかった〜
でもそれ以上にホッとしたというのが正直なところ。

これから皆で祝杯をクラッカー
レース期間中でもチームが勝つたびに乾杯する(そりゃそーですよね)ので、色んな意味でハードです(苦笑)

明日はレースが無くてリラックスできると思うと、本当に幸せな気分だよ空
おそらく炎症が起きてるのだけど、このアキレス腱の痛みの回復の為に、こっそりアルコールは控えめに乾杯してきますね矢印上

今日も素晴らしい1日を体験させてくれてありがとうにじ
| Cannondale Pro Cycling | 10:38 | comments(3) | trackbacks(0) |
“Tour of Alberta”第1ステージ

体調が悪くなると顔がパンパンに浮腫むムーンフェイスダーマスです。
レースとは全然関係ない、ボルダー滞在中のカフェの写真っす。…疲れてる自分。
なので体に優しいペパーミントティー飲んでます。

それはさておき、
今日の“Tour of Alberta”第1ステージ、ピーテルが勝ちました!

Cannondaleは6人出走。
スタート前のミーティングでは、ガーミンやBMCなどを含まない3〜5人までの逃げを行かせてコントロールすることになってたのですが。
なかなか都合の良い逃げ(自分たちにとって)が決まらず、1時間近くもAve.50km/hのハイスピードな展開。

無難な4人の逃げを見送ってから、お決まりのオシッコタイムを挟んでからコントロール開始。
最初は自分とブライアンとミヒャエルの3人でコントロール。
たまにミヒャエルとテッドが入れ替わったりしながら、自分とブライアンは固定で終始ローテーション。

途中でカルーゾが、カデルエバンス(BMCのリーダー)に『うちらと一緒に回りません?』って話してみたらしいんだけど、『なんでBMCが回らなきゃいけないのよ?』と拒否されて…。
やっぱりどこのチームも勝負できるスプリンターがいないから、自分たちでやるしかない。

だから最初から最後まで、たった6人で仕事をして勝利をもぎ取りました。
…といっても1番なのは、ピーテルのずば抜けた強さのお陰です。

グループを牽引するのって本当に地味だけど、ずーーーーーっと力を使い続けるから消耗するんです。
どれぐらい仕事をしてるかは、SRMのデータを監督が見てるから、そこでも色々と評価してもらう。
『ユー今日頑張ったから明日は休みね』とか(笑)

明日ピーテルとダミアーノは、世界選に向けて準備もあるので、スタート地点まで40km走って行くんだって。
もちろん自分はチームのバスで移動しますバス
今日力を使ってなければ、真似して自走で行ったところだけど。

脚は使ったけど、気分は最高だ!

肉体的には疲労して、精神的には癒され回復している今日ですにじ
| Cannondale Pro Cycling | 10:28 | comments(3) | trackbacks(0) |
新しい事ずくめの毎日

今日は“Tour of Alberta”初日7.3kmのプロローグ。
またピーテルが勝った。

スプリント、登り、TT、そして極めつけに下りも羽
全てに強い、たった23才のエース。
でも、ただ強いだけじゃないんだ。。。

とにかく彼の事は心から尊敬しています。

1チーム最大8人まで出走出来る今回のレース、自分たちは6人。
明日から全力で頑張るよ!

いくつになっても、
出逢う人みなが沢山のことを教えてくれます。…それはロードレースのことに限らず。
日々感謝。

ありがとう空
| Cannondale Pro Cycling | 14:44 | comments(1) | trackbacks(0) |
カナディアン?

軽く2時間半のトレーニングに行ってきました。

リラックスライドなのに珍しくカフェの寄り道なし!…理由はサガンの取材の時間が迫っていたから。
取材がなかったら絶対に寄ってたわ(笑)
その後、若きエースはボヤキながら出かけて行きました。。。

今カナダのアルベルタ州エドモントンに滞在してるのだけど、ちょっと郊外に出れば真っっっすぐな道。
意外と走りやすいです。

ところでエドモントン。レトロな車が多いのはホワイ何故に?

名前も知らないレトロカーを結構な頻度で見かけるんです。
ピーテルはあーいうのが好みらしく、見る度に興奮してた。
マジか。
イタリア嫌いで、アメリカ好きなピーテル。

いずれにせよ、見かけるクラシックカーの殆どが綺麗に扱われていて、大事にされているのが伝わってくる。
新しいものも良いけど、古いものにだって良さがある。

モノを大切に扱うその心があるからこそ、そのモノに価値が生まれるんだろうなぁ。
その価値の大きさは、魂の込め具合じゃないか。。。
ふと、感じました。

車でも機械でも、何でも大切にしてあげたら、愛着が湧いてきますよね。

モノにも魂が宿るって。
自分はそう思うなクローバー

明日は7.3kmのプロローグ。
第一走者のスタートが夜6時過ぎからで、ちと遅いんですよね。
全力で走るのか、刺激を入れながら走るのか、落ち着いてゆっくり走るのか、まだ未定ですが。
タマシーは忘れないようにイルカ
| Cannondale Pro Cycling | 06:15 | comments(3) | trackbacks(0) |
そしてカナダへ

今日からカナダに来ています!
隣国アメリカからやってきたのに、移動には丸一日かかりました飛行機
北米、大地がデカイよ。

おそらくここはエドモントンという都市。
…というのも、今日は自分がどこに居るのかも調べずにずっと静かにしていたのです。
明後日から6日間のレース“Tour of Alberta”を走ります。

ホテルでオリカグリーンエッジのフミに会いましたよ〜。
久しぶりに時間を忘れて日本語を沢山喋った!
たわいもない話で盛り上がり、いい気分です。

初めて来たな、カナダ。
どんな国なんだろう。。。

移動中に寝過ぎて眠くありませんが、そろそろ寝るとします。

いい夢みれますように〜天使
| Cannondale Pro Cycling | 15:05 | comments(1) | trackbacks(0) |
キツ過ぎた一日

今日のトレーニングはデンマーク人のブライアン、アメリカ人のテッド、サクソバンクのティミーが合流して6人。

リラックスして4時間強なんだけど、体が動かなくてキツくて死ぬかと思った。
春に体調を崩してからずっと問題を抱えて走っているけど、たまに本当にキツくて諦めそうになる時があります。

辛い、辞めたい、止まりたい、なんで走ってるんだろう。
そんな感情すら湧いてくるキツさ(苦笑)

帰り道の上り坂で、みんなにバイバイ。
フラフラ走って、みんなが待っててくれた店で自転車を降りて、最後の補給。

そしてその後、
異常なほどに調子が良くなり、家までの20kmで全員ちぎる勢いでした…。
カフェイン控えてるし、ピーテルからコーラをたった一口もらっただけなんだけどな。
お腹が減ってたワケでもない。

こういう日は帰宅してシャワー浴びて、マッサージ受けて、昼寝!…しておきました。

ところで先日、
近くに住んでいるサクソバンクのティミー夫妻の家に呼ばれて、皆でBBQを御馳走になったのですが。
山の中に建てた家が素敵で。
熊が出るから庭にはフェンス。
上の写真はティミーの家とはまた違う場所なんだけど、焚き火を囲みながらしっとりとした時間を過ごしたんです。

そして、ふと夜空を見上げると、満天の星空が星空
天の川らしきものまで見えるではありませんか。。。

ティミーは素敵な場所で暮らしているんだな、と思いましたよ。

暫く星空を眺めていると『なに見てるのさ?』ってスロバキア人のマッサージャー、マロシュが言うので。
『この綺麗な星空だよ星〜』って普通に答えたら。
『そこにも大っきな星が見えるよ。ほらそこ。』って自分を指差して返してきた。

人が星だとしたら…

みんな、それぞれに違った輝きを放つ星たちなのかな。

きっと輝き方は違えど、その価値は皆等しいんだな。

…なんて思ったボルダーの夜でした。
| Cannondale Pro Cycling | 10:08 | comments(3) | trackbacks(0) |
テストの日

今日はみんなでテスト!

Cannondaleのチームで定期的に行っている、1km強の登りを使ってLT値を割り出すテストです。

簡単に説明すると…

先ず指にカッターの先っちょみたいな器具でザクっと一発穴をあけて、いつでも血が出るように準備(結構恐い)。
自分の場合最初は220w(選手ごとに違う)の一定ペースで登り、指の穴から血液を採取して乳酸値を測定。
次は250wの一定ペースで乳酸値測定。
また次は280w、…といった具合で毎回30wずつ上げて測定していき、集めたデータを後でグラフ化して、トレーニングを管理している監督からもらいます。

選手ごとに体重が違うから、発揮するパワーも違って当たり前なんだけど、
ピーテルが最後にやった回の平均パワーを見ると、やっぱり凄かった火
標高1900mで平均400w後半出して、まだ余裕そう。

間近でピーテルを見ていると、
これから自分が努力を積んで、その結果劇的に強くなり、ピーテルを追い越せる、なんて言えない。

でも自分は自分で日々更なる高みを目指して考え、努力したい。遊び心を忘れずにねにじ
そして少しでも最高の、最高に近いパフォーマンスが発揮できるように準備したいなと、思いました。
何せ自分の実力的には、ちょっと気を抜いたらばすぐチームの役に立てなくなりますから。

そんな感じで久しぶりのロング。
トレーニングはテストを含めて5時間強でした。

ボルダー郊外の山にある未舗装路をひた走り、たどりついた一件のカフェ。
味わい深く古びた佇まいの店。
みんなで自家製のキッシュ的な食べ物に舌鼓を打ち、帰路につきました。最高!

なんてブログを書いていたら、
家の前にシカの家族がのらりくらりとやってきて草食べてます。
ちっちゃいのもいる〜(笑)

なんてゆったりとした時間なんだろう、今山
| Cannondale Pro Cycling | 10:08 | comments(1) | trackbacks(0) |
最高速度100km/h

“USA Pro Challenge”の第何ステージだったか。。。
標高が高く、空気の薄い場所を走っているので、下りのスピードも半端ではなく。

Max100kphも出ていたステージがありました。
(2006年のオーストラリア・ヘラルドサンツアー以来です)

なんてことだ〜。
それでも周りの選手たちも同じスピードで下っているので、単独で下っている時に比べてスピード感は無いんですよね…。

今回もレース中に下りでパンクする選手を見たけど、やはり危険と隣り合わせなスポーツだなと。
改めて、トレーニングでもレースでも気をつけよう、と感じました。

さて明日は、選手の能力を測るテストがあります。
前回のテストがサンペレグリーノのトレーニングキャンプだったから、約1ヶ月ぶりだな。

血液を採る為に、指をグサッと切り刻まれる度合いが、毎回まばらなので、明日は軽傷で済む事を祈ります感謝
| Cannondale Pro Cycling | 14:16 | comments(2) | trackbacks(0) |
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