アメリカンスタンダード

明日から始まるレースに備えて、イリノイ州のシカゴ周辺でトレーニングしています。

アメリカではカフェと言えばもっぱらスタバなのかな?
イタリアでは皆無に等しいスターバックスコーヒーが、アメリカではコンビニのごとく点在しています。…って言い過ぎかも知れないけど。

昨日は4時間、今日は3時間のトレーニングだったんだけど、みんなコーヒー好きなんですよね〜。トレーニング終わりの1時間が見えてくるとどこからともなく『カッフェェエ〜!』って声がするんです。そしていつもスタバにピットイン。

自分もコーヒーは好きなんだけど(飲むよりも特に香りの方が)、わけあって今は殆ど飲んでません。
でもコーヒーの香りって、本当にリラックスできますよね〜。

そういえば、
今月からみんなのレースバイクが変わって新車になったんですけど。
カラーリングが黒基調に!
今度紹介しますね。

ちなみに明日始まる“TOUR OF ELK GROVE”はUCI2.1クラスの3日間レースで、規模は小さいみたいです。
同じホテルにいるのはジェリーベリーとユナイテッドヘルスケアかな。
超平坦のクリテリウム&TTなのでパワー振り絞って走ってきます。

ちゃお!
| Cannondale Pro Cycling | 06:36 | comments(5) | trackbacks(0) |
まさかのNY City Boy
コンニチハ ダーマスです。

ベネチアからのフライトが遅れに遅れ、トランジットに間に合いませんでした。
今日中にシカゴに行く便がなかったため、NYのホテルで一晩眠ります。
一人の旅なので、寂しいっす(苦笑)

今まで、トランジットに間に合わなかったことは何度かあるけど、翌日のフライトになったのは初めてだったな〜。
そんな時って、航空会社でホテルとタクシーと手配してくれるんですね。
知らなかったです。

正直めっちゃ疲れたけど、、、
生まれて初めてNYに降り立ってタダ滞在できるということで、無理矢理ポジティブに考えてます。
NYっぽいこと、なーんにもナイけどね。

この身に降り掛かる災難さえも、人生を豊かにしてくれる。
気分だけはNY City Boy。

とにかく明日は朝イチの便なので。
寝よう寝よう。
| Cannondale Pro Cycling | 12:18 | comments(5) | trackbacks(0) |
サンペレグリーノが好きになった

サンペレグリーノでのキャンプも明日で終了だ。
そう思うとちょっと寂しい気分。

体の方もさすがに疲れてきたので、よく休んで回復しておきます。
山を下りたら35℃の世界が待ってるし…。

さて明後日からアメリカ。

ユタとコロラドの前に、
メンバーの入れ替えで『TOUR OF ELK GROVE』という3日間のレースも走ることになりました。

久しぶりのレース、どんな具合で走れるのかな。
よく鍛錬して、ベストを尽くすのみですよね。シンプル。

あんまりキリキリとならず、旅することも楽しんでいこう。

山のホテル周辺は本当に自然が豊か。
心が安らぎます。
| Cannondale Pro Cycling | 05:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
ユライに感謝

サンペレグリーノは今宵も過ごしやすい気温です。昼間はちょっと暑いけど。

下界のトレヴィゾ周辺は35℃以上にまで上がっているらしいんです…
山を下りなくて良かったなぁ〜。

今日はロングの日。
2人で6時間、160km、獲得標高4000mでした。
スタッフは全員居なくなりましたが、ユライが道を知っているお陰で、毎日ストレス無く走れています。
ありがたいことです。感謝感謝。

ちなみにどんな所でトレーニングしているのかというと、だいたい上の写真のようなところなのだけど。
この山の感じが、少しでも伝わってくれるといいな。。。
バカンスの時期なので、老若男女それぞれの自転車で登っています。

29日からアメリカのレースに行くので、延長キャンプはギリギリの28日まで。
レースではユタ州やコロラド州などに行くのですが、ユライが『アメリカの大地はもっと凄いよ』って言ってた。
見渡す限りの…、的な。
標高3000mまで登るステージもあるから、キツイこと間違いなし。

自分はこのスポーツを通して、色々なことを学ばせてもらっているのだなと、最近よく思う。
苦痛に耐えてペダルを踏み、危険を冒して下りを攻める。(練習は安全第一ね)
走る為に食べ、また食べる為に走る。

そして見知らぬ土地にやってきて、見知らぬ人と交流を深める。
今宵もブログを書きながら、ホテルのオーナーの息子クリスティアン(推定5才)という、ちびっ子に絡まれています。。。

なんだか面白い話だなと、ふと感じました。
キーワードはストレスのコントロール。

肉体的にも精神的にも過度のストレスは禁物なのだ〜。
| Cannondale Pro Cycling | 05:27 | comments(4) | trackbacks(0) |
キャンプは明日が最終日、しかし。

初めての場所なので全く道の名前を覚えてませんが、今日はポルドイ峠を登りました。
今年はツールドポローニャがイタリアをスタートするらしく、2日目のゴールがポルドイの頂上で標高2200m。

ポルドイはイバンとクリスティアンについて登ったんだけど、やっぱり標高が高くなるにつれてキツくなってくる…。
もちろん、イバンは楽そうに登ってましたけど。
てか、自分にとってはみんなが強い。

そんな感じであっちこっち回って、ホテルに帰って来る時に毎日必ず登るのがサンペレグリーノ峠です。
とりあえずサンペレグリーノ周辺は完全に覚えました。

自分が到着した時には12人いたメンバーも、少しずつ下界に降りて行き、今は8人となり。
トレーニングキャンプもチーム的には明日が最終日なんですが、監督に頼んで自分は来週の日曜日まで居させてもらうことにしました。ユライ(ピーターの兄貴)と一緒に。

やっぱり最低2週間は滞在したかったし、なにより下界は日本と同じぐらいに暑いから。
湿度もかなり高いし、結構危ない。

上の写真はクリスティアン。
チームで一番、人当りが柔らかい選手です。
| Cannondale Pro Cycling | 05:08 | comments(5) | trackbacks(0) |
ドロミティ

何日かゆっくり乗って体も少し慣れてきたので、昨日からハードめにプッシュしてます。
ドロミテの山岳地帯でのトレーニングキャンプは、標高が高いせいでパワーが出にくい。

オーストラリア人のキャメロンは、高地滞在期間が一番長いため、もう完全に高地に順化していて呼吸が全く乱れない。
重量級でパワフルな選手だけど登りもハンパないっす…。

日本を出て感じた事の一つに、日本人選手ってみんな体重が軽いな〜ってのがある。
みんなせいぜい65kg前後でしょ。もうこれは単純な事実として。
コロンビア人選手みたい。

質量があるってことは、それだけで大きなエネルギーを持っているってこと。
クライマーのイバンもダミアーノもクリスティアーノも、実はみんな意外と体重があるんですよね…。
知ってました?

今日も峠の登りで、ダミアーノと並んで先頭走ってる時、目がチカチカしてきたんですよね〜。
頂上にたどり着く前に、ぶっちぎれたけど、まぁいろんな意味で充実してます。

P.S.
パテルスキとの相部屋が面白過ぎてトレーニング以外でも毎日大変です
| Cannondale Pro Cycling | 00:30 | comments(1) | trackbacks(0) |
サンペレグリーノ

日本からウィーン経由でベネチア、そこからほぼ直でサンペレグリーノの高地トレーニングキャンプに合流してます。
いつもチームのトレーニングキャンプは、ポツポツと人が集まって来る感じ。

メンバーは10人強。

今年は高地トレーニングのことも結構勉強したんです。

今回は標高2000mで高地順化させるんだけど、自分は1週間ちょっとなので時間が短いです。
本来は3週間ぐらい滞在したいところなんですけど、スケジュール的に致し方ありません。

高地滞在な上、ちょっと時差ボケもあるので最初から無理は禁物。
トレーニングは腹8分目で止めておかないと、体にダメージが蓄積していくので。。。

それとあまり高地に滞在しすぎると、パワーが落ちるので、パワーを維持する工夫も必要なんですよ。
高地トレーニングに臨む際の、注意点はこんな感じでしょーか。

そんなわけで少しずつではありますが、、、
やっと体が動くようになってきました。

暗いトンネルの出口が見えて来たかも…(T^T)

何をするにも先ずは体!
みなさんも体は大事にしてくださいね!
| Cannondale Pro Cycling | 23:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
やっと
やっと、
やっと、
やっとバイクに乗れるようになってきました。

というのも…
ジロデルトレンティーノ(これ4月中旬のレースです)のメンバーに選ばれていたにも関わらず、キャンセルしなければならない程に体調が悪化。
本気で体が終わりかけました…

もう本当にキツかったし、苦しかったです。
チームドクターと監督にSOS出して、とても迷惑をかけ、病院に通いまくる日々。

↓こんな感じ。

4月5月は全てのレースをキャンセルでした。

万全の体調にはマダマダなのですが…
今週末の全日本選手権には行きます!
| Cannondale Pro Cycling | 23:06 | comments(11) | trackbacks(0) |
ネタは沢山ある…
ぼなせーら!

明日から『Settimana Internazionale Coppi e Bartali』というレースが始まります。
5日間で6ステージのレース。

言葉も生活も走りも毎日が戦いです。
色々とうまく行かない事もあり、凹んだりするけど、気持ちを強く持って前に進まねば!と思う次第。
うまく行かない事があっても、過剰にストレスとして捉える必要もないはずなので。
何とかすべてが軌道に乗りつつある最近。

ちなみに今回のレースはメンバー的にもバッソ、カルーゾ、モゼールの3人も一緒に走るので、自分的にもどこまで行けるか試されるとき。

ネタが沢山ありすぎて書きたい事も沢山あるのだけど、ちょいちょいマイペースで更新して行きますね。
PCを立ち上げずとも、喋った事をそのままブログに反映してくれるハイテクマシンがあったら良いのに〜!と思う今日この頃です(笑)
| Cannondale Pro Cycling | 06:50 | comments(3) | trackbacks(0) |
トレーニングキャンプ終了

毎度おなじみのトスカーナ。
Riotortoという小さな街のホテルを拠点にしたトレーニングキャンプが無事終了!…そしてベネトーに帰ってきてます。

今回のキャンプは超キツかったっす。
総勢9名でのキャンプは、ベルギーのレースを走る選手ばかりで皆デカイ!
メディオ指定の2列ローテのメニューがエグイんだ。(自分にとってね)
9人2列ローテで20分やるんだけど、明らかに自分だけ強度の高いゾーンで回ってた。

…と言っても平坦だけじゃなく登りも強いんですよね〜。
なんてこった。

このイバラの道は、当前厳しいものだと改めて実感!
そして楽しい。

キャンプ終了後は、当初走る予定だった今月末のレースをキャンセルしつつ、昨日病院にレントゲン検査に行ってきました。
なぜかって?

落車した時の痛みで胸が重苦しいとドクターに相談したら、監督と一緒に行ってきなさい、と。
明日結果が分かるのだけど、もし何かあったとしても、肋骨のヒビ程度だな。

イタリアに来てからというもの、この1ヶ月足らずで3度も落車しています。生傷絶えず。。。
そのうち1回は凍結したロータリーでツルっとね…
スケートリンク並みに滑りましたよ。
本当に気をつけねばならんです!

3月初めはローマでワンデーレース。
中旬にはステージレース。
回復に努めコンンディション整えるべし!

ちなみに、
自分のレースプログラムはエース級の選手たちよりも少ないのだけど、それでもまだ1レースも走っていない選手たちが沢山いて。これから春に向けてガンガン走るんだろうな〜、と。

そんな選手たちと日々のトレーニングで切磋琢磨できるこの地。

だいたいは近くに住んでいるチームメイト3〜5人と、たまにCSFの選手とでトレーニングしてるんです。
引きずり回されて、たまに嫌になるぐらい(笑)
みんな70kg〜80kgの選手で平坦のノリが違う。(そして登りも速い)

疲れ知らずで馬のように走り続ける選手たちとトレーニングしていると、これは本当に厳しい戦いだな、って思う。
と同じぐらい嬉しさも感じてます。

明日はチームのオフィス兼マガジーノに行き、フレーム交換ワンサイズアップ!
今まで乗ってたバイクが、小さかったんですよね〜。
| Cannondale Pro Cycling | 06:55 | comments(4) | trackbacks(0) |
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